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このwikiについて 同人作家「綾部」氏(現在黒子のバスケで活動中)の盗作行為 および 画像の無断加工等についての注意喚起を目的に作成されたまとめwikiです。 このwikiは更新停止中です。 最新情報はこちら↓ 綾部氏注意喚起wiki【銀魂盗作・黒子画像加工】【脅迫・自殺未遂】2 http //www52.atwiki.jp/ayabe_tousaku2/ 盗作はキャラクターの名前だけをすげ替えたもの。判明しているジャンルは現在一つだけですが…。 判明ジャンル デュラララから盗作→銀魂ですげ替え 疑惑あり ガンダムOO→銀魂ですげ替え?(日記内容、作品共に固有名詞のみ変換) →盗作被害者?の作品冒頭(2009年の更新)→綾部氏が日記で書いた冒頭 →盗作被害者?の日記→綾部氏の日記 現在、サイトトップおよびPixivユーザー名に「ClearanceSale」と記載中。逃亡予定? →サイトからは繋がっていない日記にて閉鎖宣言→閉鎖宣言に「2chのみなさま。」という言葉が追加される ※該当日記のスクリーンショット ※「2chのみなさま。」追加後の日記 しかし、サイトトップからは相変わらず通販ページへのリンクが繋がっている。 イベントは終了しましたが、複数のジャンルに跨る非常に悪質な案件であり、今後も発生するおそれがあるためなるべくの拡散をお願いいたします。 現在偽名を用いて活動中の模様です。ジャンルは変わらず「黒子のバスケ」のようです。 該当ジャンルの方はご注意ください。 なお、このwikiは 【銀魂盗作・黒子画像加工】それから、/綾部【自殺未遂】 2 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1352637775/ 上記スレッド内での情報等に基づき更新しております。 何をしたの? 貰ったイラストを無許可で改変、別キャラに仕立てた絵を同人誌の表紙に使用 謝罪し和解したと言うも最後の被害者へのメールで「これ以上とやかく言うのをやめていただきたいです」と発言 「これ以上~」の発言が含まれた一連の日記スクリーンショット 改変イラスト→黄瀬が青峰になっている ※黄瀬×黒子の元イラストが青峰×黒子に変わっています 販売済みの同人誌に他ジャンルからの盗作発覚(黒子では盗作の有無は未確認です) 綾部氏:銀魂 土方×沖田 盗作被害者:デュラララ 盗作被害者(以降AあるいはA氏と表記)から許可を得たと日記で語るが、 A氏は「身に覚えがない」と明言 綾部氏、盗作を認め、その後の対応についてA氏に一任する内容のメールを送る それを受けてA氏が取り下げるよう連絡をすると、「娘が自殺未遂をした」と母親(と名乗る人物)から返信 「Aさんのファンの方からの非難や中傷が酷い」 「これ以上続くようなら何らかの措置を考えております」 との脅迫メールを送る さらに自殺未遂した本人が「私は今、自殺未遂をしたところです。」と日記アップ A氏からのメールを無許可で晒す →該当の日記スクリーンショット その二日後、A氏がサイトを閉鎖宣言 綾部氏はA氏と、日記にメールのやり取りを記載すると約束していたが 現在日記は消えており、やりとりの確認は不可能 合同スペースの方の日記から、合同スペースの方およびYOU(イベント主催)に 「自殺未遂、発狂などの事実はない」と家族から説明があったことが判明。 もしもそれが事実であるなら、綾部氏母からA氏へのメールは一体なんだったのか…? ※検証画像1 ※検証画像2 ※検証画像4 検証画像1、2、3の内容は、文章の一部分を盗作したのではなく、キャラ名のすげ替え+一部の表記替え(漢字→ひらがななど)。 また、WEB掲載話に別ジャンルのキャラが出てくることを拍手で指摘されており、作品単位や、本1冊単位の盗作の可能性も考えられる。 ※通販 盗作を指摘されたにも関わらず、該当の同人誌を通販サイト(現在は通販不可の表示)や自家通販にて販売。 なにをすればいいの? イラストを描かれる方 綾部氏は手当たり次第に依頼をしているという証言もありますので、依頼が来ても受けないなどの自衛をお願いします。 小説を書かれる方 綾部氏からの合同誌の誘い・合同SPの誘いは受けないようにするなどの自衛をお願いします。 ※綾部氏は2012年10月21日開催のST3(黒子のバスケオンリーイベント)に参加。 ※サークル名 それから、 ※スペース 西1/M14 (※以前併記していたM13は別サークルの方です) ※ピクシブプロフィール http //www.pixiv.net/member.php?id=297529 ※現在綾部氏のHPは通販情報のみ閲覧可能です。
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2007年吹奏楽コンクール東北大会 中学校小編成の部 順 県 団体名 指揮者 自由曲 結果 1 山形 飯豊町立飯豊中学校 安達郁恵 バッファロー・ダンス(R.W.スミス) 銀賞 2 福島 いわき市立久之浜中学校 新妻和華 バレエ音楽「マ・メール・ロワ」より(M.ラヴェル/森田一浩) 銅賞 3 青森 藤崎町立明徳中学校 佐藤良枝 喜歌劇「モスクワのチェリョムーシカ」より(D.ショスタコービッチ/鈴木英史) 銀賞 4 岩手 盛岡市立下橋中学校 阿部美穂 ラディ・オベルチュラ(T.バルベラン) 銅賞 5 秋田 美郷町立千畑中学校 藤沢和弘 バレエ音楽「四季」より 秋(A.グラズノフ/藤沢和弘) 銀賞 6 宮城 仙台市立中山中学校 佐藤啓子 歌劇「サムソンとデリラ」より バッカナール(C.サン=サーンス/真島俊夫) 金賞代表 7 青森 三戸町立三戸中学校 杉沢信幸 異国より(M.モシュコウスキ/福島弘和) 銅賞 8 岩手 奥州市立江刺第一中学校 菅野志保 呪文と踊り(J.チャンス) 金賞代表 9 山形 山形市立金井中学校 和田眞紀子 喜歌劇「こうもり」セレクション(J.シュトラウスII/鈴木英史) 金賞代表 10 福島 いわき市立江名中学校 木村寛 喜歌劇「小鳥売り」セレクション(C.ツェラー/鈴木英史) 銀賞代表 11 宮城 仙台市立上杉山中学校 高橋保 夢の星(R.W.スミス) 銅賞 12 秋田 湯沢市立須川中学校 大野多加志 喜歌劇「ロシアの皇太子」セレクション(F.レハール/鈴木英史) 金賞代表
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PY/S38-093 カード名:すずらん中学校の生徒 りんご カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《ぷよ》?・《科学》? 【自】 [① あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル1以下のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 よぉ~し いってみよう レアリティ:R 16/01/19 今日のカード
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大尻女子学院とは? 大尻女子学院とは、帝京都(日本の東京みたいなもの。)を本舎とし、全国各地校舎を置く架空の私立の女子校です。 帝京師範学校女子部を起源とし、帝国大学を始めとする難関大学に合格者を出す進学校でありながら部活動にも力を入れ、全国体育大会入賞者を毎年出す強豪校でもある。 学校概要 学科 本校には以下の学科を置く。 中学校 普通科 一般的な学科。学習指導要綱に沿って授業を行う。 体育科 原則陸上競技部とし、既存の体育に加え週3時間プラスされる。体育時は体育科の生徒は陸上競技部のユニフォームで参加する。本校のユニフォームは赤を基調とし、黒のストライプを入れ視覚性に優れたデザインを特徴とし、全国最大規模の露出度で知られている。 英数科 特別進学科 特別進学科は、帝国大学を始め、帝国高等師範大学などの最難関大学への合格者を出すことを目的に設置された。全国の女子校で類を見ないベテラン講師陣を始め生徒にとって最適な学習環境が整っているのが最大の特徴。 高等学校 普通科 体育科 理数科 理数科とは、理系学生を対象としたコースで、理科の授業が通常の高校より増える代わりに国語の授業が減る。 特別進学科 部活動 本校は以下の部活動を置く。 ①陸上競技部 ②体操部 ③水泳部 ④ビーチバレー部 ⑤サッカー部 ⑥山間トレーニング部 いずれの部も、日本で最小級の布面積を誇り、その高い露出度で有名。特に山間トレーニング部は山岳という天然のプライバシー保護環境を生かし常に上半身または下半身を露出している。本wikiでは筆者の好み上、陸上競技部と水泳部、山間トレーニング部のみ更新する。 スローガン 本校のスローガンは、「国のため、肌を見せ、勉学励む上級少女」である。
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Aパ-ト ある中学校の中庭での会話 昼休み。いつものように仲間数人とたむろして購買で買ってきたパンを腹に詰め込んでいると、 とつぜん長い黒髪の女子が輪にしゃがみ込み、話に割り込んできた。 「あ? 何、突然。」 するのその女子は、どこで立ち聞きしてたのか、今の今まで俺が話していた13階段について尋ねてきた。 「・・・13階段の話? いや、ちょうど今その話してたとこだけど・・・聞きたいの? 別にいいけど、俺らも先輩から聞いたんだよ? その先輩はさらに上の先輩から聞いたっていってたけど・・・ それとこの怪談、女子にはなぜか広まってるらしいぜ? お前も女子なら知ってるんじゃないか?」 しかしその女子はニコニコ顔のまま首を横に振ると、話の続きを促してきた。なんだコイツ、ハブられてるのか? 「まあ、ちょうど話してたとこだしいいけどよ・・・・・・俺も聞いた話だから、細かいとこは間違ってるかもよ? えーっと、校舎の北側、教室ならE組がわ、音楽室とか理科室があるほうだな。そこの怪談だ。 そこの、3階の踊り場から屋上につながる階段なんだけど、昼間数えると確かに12段なんだ。 それは俺も数えたぜ。よく行くからよ、屋上。・・・っと。」 屋上に行っている理由を思い出し、俺は言葉を濁らせた。何せバレたら停学だからな、タバコ。 「いや、屋上に行く扉の前に、小さな部屋があるだろ? 掃除用具入れにはでかいし、なんだろうなって。 足しげく通って調べてんだよ、なんか文句あるか!?」 適当にごまかして凄んでみたが、女子はニコニコ顔を崩さない。俺はため息をつくと、話を続けた。 「それでその階段なんだが、昼間は12段なんだが、夜10時を回ると13段に増えるらしいんだ。 試したこと? ねぇよ。誰も実際に試してないんじゃないかな。めんどくせーし。お前らいく?」 周りの仲間に聞いてみたが、みんな笑いながら首を振った。 「ま、こんな感じ。夜中に一段増えたから、それが何だっていうんだよな。」 女子はニコニコ笑いを浮かべたまま、礼を一つ言うと輪から去って行った。 話題は今の女子がいかに可愛かったか、しゃがみ込んだときに見えたパンツは何色だったか、などに移って行った。 Bパート ある中学校の深夜の会談 その少女は、少しまとまった金が欲しかった。中学校で未婚の母は流石にまずい。 学校にバレたら大事だろうし、高校にもあがれないだろう。相手の男は高校生だが、まあ認知はするまい。 結局のところ、誰にも知らせず小金をためて、堕ろしてしまうのが一番いいのだ。 幸い、同様の経験のある友人が秘密裏に処理してくれる産婦人科を知っているらしい。少し値が張るが仕方ない。 メイクは万全。下着も黒に揃え、スカートの丈も校則より5cmあげた。完全に戦闘態勢だ。 少女がいるのは、学校の北側階段、三階の踊り場。普段はにぎわう学校も、深夜となれば人っ子一人いない。 無人の学校を支配するのは、闇と沈黙だけ。ときおり、守衛さんのもつ懐中電灯が闇を丸く切り裂く。 少女はひとつ深呼吸をすると、屋上に向かって階段を歩き始めた。数など数えない。段数などどうでもよいのだ。 屋上にあがりつき、そこにある小さな部屋を13回ノックすると、少女は中に聞こえるようにはっきり言った。 「13階段。」 扉が開いた。扉の中はわずかにと明るい。中には一人の中年男性が、パイプイスに裸で座っていた。 中年は少女を見ると、下卑た笑いを浮かべて中に招き入れた。少女はつい一礼し、 こんな状況でも『先生』に招かれると礼をしてしまう自分が可笑しくなって笑みを浮かべながら、 招かれるままに中に入った。今日のお客は2年の学年主任、一人きりのようだ。期待外れだったか。 ここは通称『13階段』。一部の女子生徒と一部の教諭の、互いの利益をつなぐ場所。 女子生徒には金銭か成績の見返りを。教諭には、一夜限りの後腐れない性欲処理を。それぞれ提供する場所。 この屋上へ続く踊り場にある、誰も目にとめない掲示板を使って連絡を取り合い、双方の合意のもと利用する売春施設だ。 学内でも知る者は限られている。一部の男性教諭と、1年から3年までのほとんどの女子生徒。 この学校に入学すると、だいたいの女子生徒は、利用するかどうかは別として、部活動よりも先にこの施設を知る。 この時期はさほどでもないが、試験結果の水増しや問題の横流し目当てで使っている女子生徒は少なくない。 学期末は部屋の確保で熾烈な争いがあるほどだ。その努力を勉強に向ければいいのに、と思わなくもない。 少女は人数が多ければ多いほどもらえる額も増えることを期待していたが、今日の相手は1人きりだった。 入り口の扉を閉め、鍵をかける。入り口のそばにある長机には、服を入れるかごが設置されている。 その中に入れるべく、その場で制服を脱ごうとすると、中年教諭がそれを制した。 はぁ、またか。ここを利用する男は、やたら制服の女とヤリたがる。汚れるからイヤなんだけどな。 少女は少しうんざりしたが、言われるままにスカートを履いたままショーツだけを脱ぎ、男の膝の上に座った。 そのまま男に抱き着き、甘えた声色で告げる。「今日は特別、中出し一回1万円から」男はほくそ笑み、了承した。 狭い部屋に男と女の臭いが充満する。男の舌が少女の乳を這い少女は嬌声をあげるが、部屋の外まで漏れることはない。 十分に濡れたことを確認すると、男はそのまま対面座位で挿入した。中学生の未発達な身体、まだ狭い膣内、 男はまるで肉棒を手で握られているような圧力を感じた。少女は主導権を握るべく、男の上で跳ねるように腰を動かす。 そんな少女の尻肉を両手でつかむと、男は少女を持ち上げるようにゆっくりと抽挿を繰り返す。 ただそれだけで、少女の身体は正直に反応した。背筋を反らし胸を男の顔に押し付けながら、天井を仰いで悲鳴をあげる。 少女は男の背に手を回し、男に身を委ねる。男は長年中学生を味わってきたその経験数に物を言わせ、少女の弱点を攻める。 経験豊富な中年男性の、じっとりとしたねばっこい攻めに、少女は耐え切れず何度となく意識を手放した。 体位を変え、部屋の奥の壁に少女が手を突く、立ちバックの姿勢で犯されていた。 セックスに夢中な彼らを、ドアの外、指3本分ほど開けた扉の隙間から、長い黒髪の少女が見守っている。 男が腰をびくびくと震わせ、肉棒を引き抜くと、何度となく放出された精液が少女の膣からごぼりと零れ落ちた。 幾度にもわたる少女の性交を見届け、黒髪の少女は屋上から立ち去って行った。
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トップ トップページ 中学校部屋とは? 中学校部屋マニュアル シラスコマンド集 ログランキング集 人名辞典 【A】 aminoacid200720082009 aya_rcdf 【B】 barukanon300 【C】 chibi_chiibi 【D】 【E】 【F】 【G】 【H】 hituki__hituki 【I】 ichogo_hime2 【J】 【K】 kokkun_kakkun 【L】 【M】 m1nq_0c0v milkywaysuperlimitedexpress_115 mk2c0495 【N】 【O】 open_nakau 【P】 【Q】 q1_uma1u_v 【R】 riotan003 【S】 s2_c_naoto_0221 saoriwinter2002 shirasu_donguri2 sinobiz1125 syuuaisu_tubumi_aaa_suki 【T】 【U】 【V】 【W】 【X】 x0kyon0x x_g_0_n_t_a_k_u_n_x x_h_i_d_e_c_h_a_n_x x_jiruko_x xxll_s2_misa_s2_llxx 【Y】 yamazawa02 【Z】 zzlucky_strikezz
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事件・事故 / 旭川 ● 旭川女子中学生いじめ凍死事件〔Wikipedia〕 (※2021/4/20現在 現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議 ➡ このページ名「旭川女子中学生いじめ凍死事件」は暫定的なものです。議論はノートを参照してください。(2021年4月)➡ .2.13現在は通常表記となっています。) 廣瀬爽彩 北星中学校 赤井楓翔 菅野未里 中尾真穂 中尾絵里奈 ● 【旭川いじめ殺人事件】「殺人犯たちに正しい処罰を求める」署名。【Change.org】 ※● 「旭川14歳少女イジメ凍死事件」の検索結果:12件〔文春オンライン検索〕 「文春オンライン」より 【事件徹底糾弾アカウント👇】 ● 旭川ウインドリバーch@bigunity24 ● なかむらジュゲム@wpp6mEIbqo2kMRV #旭川女子中学生凍死事件 この頃コメ欄でアンチの存在が目に付きますが旭川の加害者達や関係者達が焦っている認識で宜しいか⁉️残念だが私への攻撃は意味を持たない、私は1年間Twitterの前はYouTubeコメ欄にて加害者達や関係者達と戦ってきたのだから今更でございます🙏 pic.twitter.com/UXxDeTloVI — なかむらジュゲム (@wpp6mEIbqo2kMRV) February 16, 2024 【実名公開】コイツらを許してはいけない【旭川女子中学生いじめ凍●事件 胸糞注意】 https //t.co/YdImLeTCDO @YouTubeより#旭川女子中学生凍死事件 旭川事件を上げて頂き感謝致します🙏私は旭川事件を配信する方を応援している、但し警察は自殺とも他殺とも発表していない🙏 pic.twitter.com/2yyV9XMWdQ — なかむらジュゲム (@wpp6mEIbqo2kMRV) February 15, 2024 #旭川女子中学生凍死事件 これは昨夜に来た【中尾真穂】の垢で間違いないだろう しかも沖縄で結婚して苗字が変わっているだと⁉️私をみくびるな💢お前は去年の8月頃迄は旭川の居酒屋に勤めていた、しかも店長が彼氏であると情報を貰っているが 別れて別な奴と結婚か⁉️今は2月であり半年も経ってね〜ぞ💢 pic.twitter.com/QPwkaxkHpU — なかむらジュゲム (@wpp6mEIbqo2kMRV) February 14, 2024 #旭川女子凍死事件の再捜査を求めます 旭川加害者鬼畜図鑑F男(吉田優樹) 事件当初は自分は加害者ではないと名誉毀損で訴えて金を騙し取っていたF男だが調査委員会から被害者爽彩さんへの猥褻行為が発覚してガッツリ加害者認定される因みにF男は数々の免罪工作をしていて加害者の中では1番の屑である pic.twitter.com/oB0kf0EqAG — なかむらジュゲム (@wpp6mEIbqo2kMRV) February 12, 2024 【速報】旭川凍死事件は他殺だったがスタンガンで気絶させられた後に川に放り込まれ雪の中に埋められ後にベンチに座った格好で絶命していた。関係者からの密告で他殺が発覚したが旭川警察署ではこれを闇に葬った。 — 縄奥 (@Lgu0tPMgcy2fTbT) November 25, 2022 ※ 重要関連tweetコメントスレッド 旭川凍死事件で被害者に成った彼女は男女が見ている前でパンティーを脱いで大股開いて「自慰」を強要され、それを加害者がスマホで撮影し、後に加害者の男にカラオケに呼び出され泣き叫ぶ被害者を強姦。その後に複数の男達に強姦され、処女を失い凍死する前に加害者に私が死んだら動画消して欲しいと — 縄奥 (@Lgu0tPMgcy2fTbT) November 22, 2022 ピエール@NIKO_NIKO_ONIQ 返信先 @Lgu0tPMgcy2fTbTさん 読んでるだけで胸が痛い 追田 難波一🎌🌸🇯🇵(ついた なんばいち) 😇終活🪦邁進中👻@tvvitter_No1 返信先 @Lgu0tPMgcy2fTbTさん (☞'ω')☞三☞三☞"" 🇯🇵大和民子🇯🇵@YamatoTamico2 返信先 @Lgu0tPMgcy2fTbTさん 事件のことを知れば知るほど、教頭の言葉が如何に常軌を逸しているかがわかります。 被害者の女の子の人権を蹂躙し続けるような教頭の発言は断じて許すことができません。 加害生徒は法に基づいてきっちり罰せられなければ故人が浮かばれません。 唯@type9510 返信先 @Lgu0tPMgcy2fTbTさん (※mono....上の画像はクリックすると大きな画像に飛ぶ) 加害者どもの実名を載せる。オマエらは永久に許されない‼️#旭川14歳少女イジメ凍死事件 A子 #中尾真穂 B男 #赤井楓翔 C男 #佐藤飛翔 D子 #竹内璃夢 E子 #服部鈴音 校長 #金子圭一 教頭 #中山岳 担任 #菅野未里 教育長 #黒蕨真一 pic.twitter.com/wsCVQakv7v — こてつ (@0PlasvPQxlBKo0O) November 22, 2022 コイツら絶対に許してはいけない pic.twitter.com/RViWI3lgVl — 2月納車決定 (@300w7W) December 29, 2021 【旭川いじめ】中2女子の死体検案書に、実際はかかっていなかった精神疾患名が記入 北海道警察の誤った情報を基に医師が書く =ネットの反応「怖すぎる… この旭川市全体で彼女の死を闇に葬り去ろうとしている」「なぜこのような工作をしたのか… 旭川警察署もグルなの?」 https //t.co/iRhz8ioDuX — 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) August 20, 2021 こういうクソ人間たちは、未成年とか関係ねー 社会的抹殺あるのみhttps //t.co/qF2deuq10c — Vox Populi (@bruisu_ncnudl) June 28, 2021 ■ 《今日死のうと思う 既読ありがとう》旭川14歳少女凍死 ネットの友人3名が明かした「イジメから最期までの600日」 - 家族は「真相が一刻も早く究明されることを願っております」とコメント 旭川14歳少女イジメ凍死事件 #9 「文春オンライン(2021/04/25)」より 【今日の話題記事】 第2弾:《今日死のうと思う 既読ありがとう》旭川14歳少女凍死 ネットの友人3名が明かした「イジメから最期までの600日」 家族は「真相が一刻も早く究明されることを願っております」とコメント 旭川14歳少女イジメ凍死事件 #9 → @bunshun_onlinehttps //t.co/yDhZDeqItZ — 文春オンライン (@bunshun_online) April 26, 2021 『もしシングルマザーではなくシングルファザーの子供だったら標的にされる可能性は低かったと思う』 ただでさえ、娘を亡くした母親に「シングルファザーだったらこんな事件起きてなかったかもよ」なんて口が裂けても普通は言わないよな。自分で何言ってるか分かってる? https //t.co/hr3etZTT0x — 𝐍𝐚𝐨𝐦𝐢 (@redpill_naomi) April 25, 2021 旭川の女子中学生の自殺を、犯人の責任ではなく社会構造のせいだとイデオロギーに利用するわけだ。人の命でさえも自己都合で利用するフェミニスト。彼女らが、人間らしい感情や道徳心を持ち合わせていないのが良く分かる。 https //t.co/bLz8fuPQyc — 海乱鬼 (@nipponkairagi) April 24, 2021 《市がイジメ再調査表明》「わいせつ強要の証拠LINEを教頭は写メで撮っていた。学校調書を調べて」旭川14歳少女凍死 遺族がコメント 被害者を助けるどころか追い詰めた学校関係者も加害者と一緒に厳しい罰を受けるべき。 このまま何のお咎めもなしなんて有り得ない。https //t.co/uLegqf0FWG — 由美 (@MagnoliaAliceF) April 24, 2021 旭川14歳女子凍死 中学校長 「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」 もはや共犯だろ? https //t.co/99OAt85QXt — エッジ(EdgeEdo) (@EdgeTokyoJ) April 19, 2021 ーーー ■ 「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃 旭川14歳少女イジメ凍死事件 #6 「文春オンライン(2021/04/18)」より (※mono....一部引用、詳細はサイト記事で) / 「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。 何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。 我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」 凄惨なイジメ被害に遭った廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。 ■情報更新 #旭川14歳少女イジメ凍死事件 【 告発より,性的暴行に関与した 殺人犯Bの顔写真を特定しました 】 ・恐喝/性的暴行等の疑い ◆ 旭川実業高校1年D組 (在学中) 「赤井楓翔」 中学1年 被害者(12歳)の性器写真をCと共に撮影,鑑賞。 性器写真のLINE拡散, 恐喝 暴行等を行った疑い。 pic.twitter.com/n3i6Z27TGx — すいようび@(。•́ωก̀。)今日は午前で帰りたい (@straydrop411) April 19, 2021 旭川市女子中学生いじめ自殺事件。旭川市では、1996年12月にも女子中学生を中学校内で集団強姦し、被害者が先生に助けを三回も求めていたのに「構内での性行為は自由」という「思想」のため、レイプを黙認していた事件があったことを知っていますか? — 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) April 19, 2021 旭川女子中学生イジメ自殺事件が世間の怒りを買っていますが、同じ北海道の滝川市では2005年に女子中学生がイジメ自殺をした後、「日教組」という先生の集団が、イジメ調査に協力しないよう組織的に指令を出していた事件を知っていますか? — 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) April 19, 2021 【旭川いじめ殺人事件】 情報まとめ ■被害者 北星中学校 2年 廣瀬爽彩さん (14歳) ■経緯 6年生12歳時に 「性器写真」を撮られる その写真を弱味に 恐喝/暴行/強制わいせつ(自慰強要)が 日常的に行われ洗脳。 2021年2月 自殺 ■殺人主犯(3名) 中尾まほ(16歳) 他男子2名#拡散希望#旭川いじめ pic.twitter.com/Qpht8JMet6 — すいようび@(。•́ωก̀。)今日は午前で帰りたい (@straydrop411) April 16, 2021 ※ 当該スレッド .
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豊田中学校@wikiへようこそ! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 ここにあるページは自由に編集することができます。 今回は豊田中学校に関係する情報をみんなで共有しよう! まずは上の「@wikiメニュー」から、「新規ページ作成」で1つ 情報を入れてみよう! 管理者:丸山 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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町立MAKAI中学校(仮名←これ重要 町立MAKAI中学校とは、中学校としての機能を果たしていない、 世紀末な学校である。(仮名なのもそのため) 概要 世紀末な学校。これ以外形容する言葉が見当たらない。 生徒には個性的な人々が勢ぞろいし、(中には残念な人が多い) イケメン・ブサイク・勝ち組・負け組・リア充・バレンタインデー撲滅推奨の人など、 そのジャンルは幅広い。幅広すぎて困る。 ちなみに、先生はうわなにをするやめ(ry 派閥 この学校ではいくつかの派閥に分かれており、 上位の派閥とか階の派閥とかあるけどぶっちゃけ関係ない。 本当に関係ない。 ちなみにランクの上下の基準はよくわかっていない。 このなかでは、通称『三強』と呼ばれる派閥を紹介する。 一位:とある股間の超淫猥砲 堂々の第一位を誇る。人数は少ないが、キャラが個性的なので 存在感だけは百人ほどの人間に匹敵する。 ちなみに、チームの参謀に『出席番号五番の人』が いるので、武力では一番のポジションにある。 リア充が一人もいないという体たらく。 二位:バカとギターと筋肉獣 派閥内の人間にギタリストが多い。 そして、どうしようもない筋肉がわんさかである。 体育の時間に活躍する人が多く、ほとんどリア充である。 そのため、残念ながら大半の男子に羨望の敵視を向けられている。 ていうか一位の派閥の方々であるのはないしょである。 三位:アフォの野球部とデカイ「バ」 スケベ バスケベの「バ」を隔離されたかわいそうなデカイやつがいる。 「部」 ハゲというと傷つく筋肉いわく「アイツらはヴァカだ」。 常時高いテンションを維持しているが、デカいのがいなくなると とたんに駄目になる。
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これは、ある中学校の生徒や教師たちの、恥ずかしい失敗のお話。 その1 ブースター (早く家に……帰ったらうんち……早くうんち……。) 下校中、僕の頭の中はうんちのことで一杯だった。 正直、とても家まで我慢できそうにない。 とにかくうんちがしたい。うんちがしたくてたまらない。 家まで我慢するのを諦めて、途中にあるスーパーに寄った。 そこならトイレに行ける……と思いきや、男子トイレには「清掃中」の看板。 試しにこっそり覗いてみると、まさかの女の人と目が合った。 ニンフィアのお姉さん。僕より少し年上っぽいし、高校生のアルバイトかな? 思わず慌てて逃げちゃった。男子トイレは、掃除も男の人がやるものだと思ってたから。 ぶっ……ぷぷっ……ぷすっ……ぷぷぅっ…… (さっきのお姉さんに、音とか臭いとかバレてないよね……?///) 出入口で待つけど、おならが止まらない。もう漏れちゃいそうだけど、終わるまで我慢しなきゃ。 年上のお姉さんに「我慢できないからトイレ使わせて!」なんて、恥ずかしくて言えないよ……。 10分後。まだトイレ掃除は終わらない。 お尻の穴の奥で、うんちの先っぽが出たり引っ込んだりしているのが分かる。 グルグルと動き回ったり、興味もないガシャポンを見たりして気を紛らわせるのも、もう限界だ。 ムリィッ…… (もうだめっ!) 「あ、あのっ!」 「あなた、さっきの子……?」 「その……トイレ貸してください!もう我慢できないんです!」 「えっ!?……あっ、ど、どうぞ!」 やっとうんちができる。男子が個室に入ったら「大きいほうだ」ってバレるけど、そんなの関係ない。 あと一歩。その油断がいけなかった。 「すみませ……んっ……!///」 ミチチチチ…… 「ふぅっ……くぅっ……!///」 ムリリリリ…… 「あの……君、大丈夫……?」 「すみません……その……。」 「は、はいっ。」 「まだ……出るから……///」 「あっ、ごめんなさい!///」 お姉さんは慌てて出て行った。残された僕は、個室に入ってズボンとパンツを脱いだ。 真っ白なはずのブリーフには、茶色い塊がズッシリと。制服のズボンが汚れていないのが、不幸中の幸いだった。 コンコンッ 座ったまましばらく沈んでいると、ドアをノックされた。 「あの、私だけど……ちょっとだけ、開けてくれる?」 さっきのお姉さんだ。「恥ずかしいから嫌だ」と言いたいところだけど、何か理由があるはず。 ドアを開けると、小さなビニール袋を手渡された。中に入っていたのは、Mサイズのトランクス。 「ごめんなさい。私、このバイト始めたばかりで、仕事が遅くて……。」 「男の子のパンツってよく分からなかったんだけど、それで合ってる?」 「は、はい、大丈夫です!」 男性用だから合ってはいるけど「まだ白ブリーフ穿いてます」なんて 余計に子供扱いされそうで言えない。それに、せっかく買ってきてくれたんだし。 「君、この近くの中学校の生徒でしょ?」 「はい。ごめんなさい……中学生にもなって、おもらしちゃうなんて。それも、うんちの……///」 「違うの!その制服、私が通ってた学校と同じだったから懐かしくて。今はもう高校生だけどね。」 この人、先輩だったんだ。 「本当にごめんなさい!汚れたパンツは捨てていっていいからね!その……ごゆっくり!」 バタンッ! (あぁ……恥ずかしすぎる……!///) ウォシュレットを使ってお尻を洗って、よく拭いて、ブリーフに漏らしたうんちを捨てて。 流したあと、袋を開けて、新品のトランクスに穿き替えた。 「はぁ……。」 まさか中学生にもなって、うんちを漏らすなんて。それも、高校生のお姉さんの目の前で。 穿き慣れないトランクスのスースーした感じを気にしながら、重い足取りで帰り道を歩く。 「……あっ。」 『汚れたパンツは捨てていっていいからね!』 あのあと何も考えず、とにかくパンツを捨てたくて、言われた通りにしちゃったけど。 それってつまり、うんちで汚れた僕の白ブリーフを、あのお姉さんがゴミ箱から回収するわけで。 おもらしの跡を、全部見られるわけで……。 「あぁ、もう……!///」 中学生らしからぬ子供パンツに、べっとり付いた茶色い汚れ。 それを見てニンフィアの、高校生のお姉さんはどう思うのか。 夕日より赤く顔を染めながら、僕は恥ずかしい気持ちを振り払うように、全速力で家まで走るのだった。 その2 リーフィア たった10分の休み時間じゃ、とてもじゃないけど間に合わなかった。 だから僕は、お昼休みまで我慢することにした。1時間もあれば、ゆっくりとうんちができる。 けど、その考えが間違いだった。行けるときにトイレに行っておくべきだったんだ。 授業は残り数分。これが終わったらすぐにトイレに行って、思い切り出せる、はずだったのに。 ぷすっ 立てない。イスで押さえつけていないと、一気にうんちが溢れ出てきそうだ。 硬くて、重くて、太い。朝寝坊したときからずっと我慢していた、大量のうんちが。 キーンコーンカーンコーン 「起立!」 無理、無理だよ、立てないよ。もう出てきてる。 パンツの中で潰れてる。このまま立ったら……。 「リーフィア君、どうしたの?」 「せ、先生……。」 震える足で、お腹を押さえながら……立ち上がってしまった。 「トイレに……あぁ……。」 ミチチチチ……ムリュリュムリリ…… このとき、僕は初めて、学校でおもらしをした。中学生にもなって、それもうんちの。 先生に連れられて、保健室に行って、うんちを拭いてもらって、パンツを穿き替えた。 その日はそのまま早退した。次の日、みんなが僕を優しく慰めてくれたのが、せめてもの救いだった。 その3 サンダース ぐぎゅるるる……ごぽぽ…… 「ねぇ……お腹、大丈夫……?」 「べ、別に?なんかハラ減っちゃってさー。」 ヤバい。すっごくうんこしたい。ハッキリ言って、今にも漏れそうだ。 調子に乗って朝から食べすぎて、体育で動き回って、催したのにずっと我慢して。 もう限界だ。けど、もうすぐだ。もう家は目の前なんだ。 ぎゅごろろろっ! 「ふぅっ……!」 「ちょ、ちょっと……やっぱり具合悪いんじゃ。」 「大丈夫、だから……ありが、とう……うぅっ!」 バタンッ! (漏れる漏れる漏れるっ!) カバンを置いて、家のトイレに入って、ズボンとパンツを脱ごうとする。 「脱げない!脱げない!なんで!」 ムリュリュリュリュリュッ!ミチチ…… 「うあぁ……!///」 焦った手つきでズボンが脱げないまま、俺は盛大にうんこを漏らした。 脱ぐとパンツは大惨事。体はお尻どころか、前のほうまで汚れている。 とりあえず、制服のズボンまでは汚さないように、ゆっくりと脱いだ。 ヴーーーッ ズボンのポケットに入れていたスマホが鳴った。相手は、さっきまで話していた友達だった。 『もしもし。その……トイレ、間に合った?』 「う……うぅっ……ぐすっ……うえぇ……!」 『……ごめん。僕、誰にも言わないから。明日も一緒に学校行こうね。』 そう言って電話は切られた。俺はしゃくりあげて、一言も話せないまま。 学校、行かなきゃだよな。せっかく、あんなに心配してくれてたんだし。 電話で母さんに来てもらって、漏らしたパンツを預けて、制服を脱いで、風呂場へと向かった。 あいつのおかげで、少しだけ前向きな気持ちで。 その4 ブラッキー お風呂に入っていたら、激しい便意を催した。 うんちがしたい。けど、ここで出す訳にもいかない。ちゃんと洗って、拭いて、着替えないと。 少し急いで頭と体を洗うけど、それ以上の速さで、便意は強くなっていく。 「我慢、我慢、我慢。」 無意識に小声でそう呟くほど、僕の便意は切羽詰まっていて。 ブリュッ……ドサッ 「っ!?///」 お風呂のイスの、お尻の部分にある穴。そこからそのまま、うんちが床に落ちた。 慌てて立ち上がってイスをどかすと、うんちは容赦なく僕のお腹とお尻を襲った。 ググゥッ! 「あっ、やだ、やだ!出ちゃう!」 体をササッと拭いて、バスタオルでつかんだうんちをお尻に突っ込んで、栓にした。 そのバスタオルをお尻に当てて無理やり抑え込みながら、トイレに向かって走った。 「こら、ブラッキー!パンツくらい穿きなさい!」 「うんち!うんちぃ!」 バタンッ!……ムリリリリリッ!ブリュッ! 「はぁ……///」 結局、トイレにはギリギリで間に合った。けど……。 「母さん、ごめんなさい……///」 「新しいの出してあげるから、もう一回お尻洗ってきなさい。」 「はい……///」 うんちで汚れたバスタオルは、最後の大仕事と共に、その役目を終えた。 その5 シャワーズ 私はこの中学校の教師。生徒からは結構好かれていると思う。 ただ、今朝は朝からお腹の調子が悪くて、下痢が止まらない。 休むわけにもいかなくて、こっそりおむつを穿いて出勤した。 「じゃあ、今日の、授業、は……っ、ここまで……。」 「起立!礼!」 休み時間。生徒たちはお喋りを始めたり、トイレに向かったりしている。 ぶびゅっ (私も、おトイレ、早く、早く。) ぶっ、ぶびびっ (出ちゃう、出ちゃう、漏れちゃう。) 1階の職員用トイレまでの道のりは、あまりにも辛かった。 (もう、少し。もう少しで、うんち。) ぶびぃっ! 「ひぃっ……!」 もうだめだ、間に合わない。とにかく誰かに助けてほしい。そうなれば、目指す場所は。 「ニンフィアせんせぇ……!///」 「シャワーズ先生、どうしたんですか!?」 ~事情説明中~ 「そうだったんですか……大変でしたね。よく頑張りましたよ。」 「ぐすっ……おむつ……。」 「保健室にもさすがにおむつは……。」 「私の……カバンの中に……///」 「じゃあ、取ってきますね。そこのシャワーで体洗っててください。」 「すみません……///」 体を洗っている間も、うんちは出続けた。 先生に慰められて、おむつを穿き替えて。 残りの授業は自習にしてもらって、その日は早退した。 一晩経って、土曜日の朝。私の腹痛はやっと治ってくれた。 きっと、ニンフィア先生がくれたお薬と、優しさのおかげで。 その6 グレイシア 今日の体育の授業は、サッカー。 だけど僕は、とてもまともに動き回れる状態じゃなかった。 うんちがしたいから。 学校に着いたときに催してから今まで、ずっと我慢してた。だって、学校でうんちするなんて恥ずかしいもん。 ゴールキーパーを任されて、走らずに済むから一安心……と思いきや、これが意外と辛かった。 ゴール前から動けないから、走り回って便意を紛らわすことができない。どんどん強まる便意。 おならをしたり、お尻を押さえたり。こっそり我慢していたそのとき、強烈なシュートが飛んできた。 怖くて一瞬避けそうになったのを堪えて、両手でなんとか受け止めた。 けど、僕のお尻の穴は、その衝撃を堪えてはくれなかった。 ムリィッ…… 「ひぃっ!?」 ボールを受け止めた瞬間、お尻に嫌な感触。 確実に漏らした。ちょっとじゃない、結構な量が出てしまった。 同時に笛が鳴り、試合終了。ボールを倉庫に片付けて集合、挨拶をして授業が終わる。 そんなの待ってられない。早くトイレに行かなきゃ、全部出ちゃう! 僕は走って、ジャージ姿のシャワーズ先生に声をかけた。 「せ、先生!」 「どうしたの、グレイシア君。ケガでもしちゃった?」 「その……と、トイレ、行ってきても、いいですか!?」 「もう少しで終わるけど……。」 「我慢できないんです!もう漏れちゃ……うぅっ!」 ミチチ…… 「ふぅっ……!///」 「い、いってらっしゃい!急いで!」 「は、はいっ……!」 まさか大きいほうだとは思っていなかったのだろう。先生は慌ててトイレを許可した。 そして校舎に入って足を拭いて、トイレのドアを開けた、そのとき。 「うあぁ……っ。」 ムリリリリ……ムリュッ…… 全部、出てしまった。間に合わなかった。もう小学生じゃないのに。 このままここにいたら、誰かに見つかるかもしれない。とにかく個室に隠れなきゃ。 「グレイシアのやつ、いなくなかったか?」 「もう、先生の話聞いてなかったの?ケガして保健室に行ったって言ってたじゃない。」 「そうなのか?いやー、もう購買でどのパン買うかしか考えてなくて。」 「まったく、食い意地張ってるんだから……。」 二人の生徒がおしっこをしに来たけど、見つかることはなかった。 「なんか臭くないか?」とか言われたりもしなかったし、僕はケガで保健室に行ったことになってるらしい。 先生の配慮に感謝しつつ、こっそり個室のドアを、次に男子トイレのドアを開けて外に出た。 もう誰もいないだろう。今のうちに保健室に……。 「グレイシア君、大丈夫だった?」 「え、あ、先生、その……。」 「そう、間に合わなかったのね。仕方ないわ。これからお昼休みだし、保健室行っちゃおうか。」 「先生が一緒になってお尻隠してあげるから、ゆっくり行きましょ?」 「はい……///」 先生は何も言わず、保健室まで付き添ってくれた。お尻の膨らみが後ろから見られないように、盾になって。 「あとはお願いします、ニンフィア先生。」 「はーい。わざわざありがとうございます。」 保健室のニンフィア先生が、僕の体操服のズボンを脱がせた。「自分で脱ぐ」と言おうとしても、問答無用で。 「あちゃー、ズボンにもちょっと付いちゃってるね。まぁこれくらいなら洗濯機で落ちるけど。」 「けどパンツは……もうダメそうだねぇ。新しいの穿こっか。」 お尻の部分がこんもりと膨らんだ白ブリーフ。うんちがはみ出て太ももまで汚れているのが、感覚で分かる。 「うぅ……ぐすっ……!」 「よしよし、たまには失敗もあるって。」 「中学生なのに……おもらしなんて……!」 「そんなの、大人だってするよ?お酒飲みすぎた次の日におねしょとか。」 「それにこの間シャワーズ先せ……おっと、今のなし。」 「ぐすっ……先生も、おねしょ、するんですか?」 「いやぁー、金曜日の夜になるとねぇー、つい飲みすぎちゃってたまに……ねっ?」 「大人でも……おもらしするんだ……。」 「正確にはおねしょ……って何を言ってるんだ私。それよりほら!お着替えしちゃおう!」 パンツを脱いで、プラスチックのバケツにうんちを落とす。 次にトイレットペーパー、それから洗面器のお湯で濡らしたタオルで、お尻を拭いていく。 温かいタオルがお尻に触れた瞬間、僕のお腹の中に眠っていた「ある物」が目覚めた。 ググゥッ…… 「せ、先生……まだ、出そう……!」 「えっ!?ちょ、どうしよう……これだ!」 お尻の下に差し出された、さっきのバケツ。 「こんなところで」「バケツなんかに」……そんなことを考える余裕はなかった。 お尻を突き出して和式便器のようにしゃがみ込むと、お尻の穴がグワッと広がって。 ムリリリリリリリッ!ミチチチチ……ムリュリュッ……ブリュッ! 「はぁ……///」 危なかった……保健室の床を汚すところだった。 「うわぁー……すっごい量だね。」 ハッ! 「便秘してた?」 「5日前……くらいから……///」 「重症だねぇ。食事はバランスが大事だよ?」 パンツを脱いだあとに落とされたうんちが見えないくらいの大量のうんちが、バケツ一杯に山を作っていた。 これが5日分……そりゃ、あんなに催すはずだよ。朝からさっきまで、これだけの量を我慢できてたのが不思議なくらい。 「さて、スッキリしたところでもう一度。お尻拭くよー。」 「はい……///」 そのあと、ゴムの部分に「保健室」と書かれた新しいパンツを穿いた。 小学生に戻ったみたいではずかしかった。中学にも同じのがあるなんて。 少しだけ汚れた体操服のズボンは洗濯してもらって、放課後に取りに行くことになった。 「下だけ違うと怪しまれるから」という理由で上も脱いで、代わりに借りたのは先生のジャージ。 更衣室で制服に着替えて、教室に戻る。小さくお腹が鳴って、そういえばお昼がまだだったと思い出した。 けど、あんな失敗があったあとに、食事する気になんてなれない。お昼休みももう終わるし。 ぐうぅーーー……きゅるる…… (お腹空いた……。) 次の授業の間、僕は大きな音でお腹を鳴らし続けた。 周りはクスクスと小声で笑っていて、恥ずかしくてたまらなかった。けど……。 うんち漏らして、保健室でお世話されて、バケツにまた出して。 あの恥ずかしさに比べれば、どうってことない。今日ばかりは、そう思えた僕だった。 7 ブースター(間に合った場合) ムリィッ…… (もうだめっ!) もう恥ずかしがっている場合じゃない。 お尻に挟まったうんちの塊を感じながら、トイレに向かって走った。 「ごめんなさいっ!」 バタンッ!ガチャッ! 「えっ?あれっ……?」 慌ててベルトを外して、ズボンとパンツを一気に脱いで、座る。 間一髪、間に合った。 ミチチチチチッ……ムリリリリッ! ムリュリュリュリュブリリッ! ぶうぅーーーっ! (やだ、音が……!///) まだドアの向こうにいるはずのニンフィアのお姉さんに、丸聞こえだ。 僕は恥ずかしさで耳まで真っ赤になりながら、それでも排泄を続けた。 ぷすっ 「はぁ……///」 「あ、あの……大丈夫?」 「へっ!?……あ、はいっ!///」 「そう、間に合ったならよかった。ごめんなさい、私の仕事が遅いせいで……。」 「そんな、僕こそごめんなさい。掃除中なのに、急に無理やり入ってきて……。」 でも、ああしなきゃ確実に漏らしてた。本当に、便器に座るのと同時だったから。 ベルトが上手く外れなかったりしたら、パンツは悲惨なことになっていたと思う。 「あっ、ごめんなさい!すぐに出るから、ごゆっくり!」 「は、はい……///」 「……何も聞いたり、嗅いだりしてないから!///」 「うぅ……///」 そんなこと「音も臭いもしっかり分かっちゃった」って言ってるのと同じだよ……。 お姉さんも恥ずかしかったのかな。年下の中学生とはいえ 男子のトイレシーンに、それも大きいほうに遭遇しちゃったわけだし。 (色々と考えると余計に恥ずかしいよ……///) とにかく全部出し切って、お尻を拭いて、パンツを穿こうとしたら。 (ちょっと汚しちゃった……。) パンツのお尻の部分に、茶色い汚れ。少しだけど、真っ白なブリーフだからかなり目立つ。 (洗えば落ちるよね、きっと。) 中学生にもなってパンツ汚したなんて、母さんにバレないようにしなきゃ。 そんなことを考えながら、僕は今度こそ服をしっかりと整えて、外に出た。 「あ、ありがとうございました!///」 「い、いえっ。その……絶対忘れるから!このことは!」 とは言っても、しばらく忘れられないんだろうなぁ。僕も、お姉さんも。 ただトイレに寄るはずが、掃除をするはずが、あんなことになるなんて。 少しだけ汚れたパンツを気にしながら、それでもおもらしをせずに済んだことに安心して、家に帰るのだった。